10月6日(日)やまのうえの一箱古本市 出店者さん紹介

いよいよ今週末に迫りました摩耶山上での
『やまのうえの一箱古本市』です。

今回は出店者さんのご紹介をさせていただきます。


1、びすこ文庫 http://www.biscobunco.com/
  「神戸・岡本に9月29日(日)オープンの、産まれたてほやほやの古本屋です。本はもちろん好きですが、ハイキングやサイクリングなどアウトドアも大好きなので、山の上で古本市ができるなんて、ワクワクしてしまいます。当日は、青空の下で読みたくなるような本を、お持ちしたいと思います。みなさん、読書の秋とスポーツの秋、ダブルで楽しんじゃいましょう!」

2、古書 黒ヤギさんと白ヤギさん  
  「黒ヤギさんと白ヤギさんのお手紙のやりとりは、どこまでもどこまでも続きます。店主のお気に入りの本が、どこまでもどこまでも広がって読み続けられたらいい。そんな思いの詰まった、仲良し2人組の古本屋です。」

3、ゆとぴやぶっくす
  「非実在古書店ゆとぴやぶっくすです。サブカル系の雑誌やまんが、小説を中心にセレクトします。わたしが主催している同人誌「さもまん」も販売する予定です。」

4、ちいさな絵本屋
  「子どもに読んであげたい、そして大人も楽しむことができる絵本を取り揃えました。素敵な絵本時間をぜひ。」

5、本と酒 ヤギ商会
  「屋号は店主の主成分。お酒は販売しませんが、お酒にまつわる本をメインに出品します。文庫本多めです。」

6、不思議日常
  「古本ビギナーですが、おそるおそるの売り手参加です。漫画、文庫本、その他かるく読みやすいものをいろいろと。」

7、紺屋の白箱
  「白いリンゴ箱でお届けする無人(時々有人または留守番付き)本売所です。」

8、ルンルン堂
  「どんな本を持っていこうか悩んでいます。よろしくお願い申し上げます。」

9、東風451
  「キャリーバックとデイバッグに本を詰めて行きますが、山頂までたどり着けるのでしょうか・・・」

10、皓露。(こうろ)
  「祖父の書店時代の残っていた最後の本と、実用書、アウトドア雑誌、その他、いろいろテーマもなく出します。(仲間の持ち寄り、、なので統一出来てません。)気に入った本があれば、お家で可愛がってください。宜しくお願いいたします。」

11、古本屋ワールドエンズ・ガーデン
  「一文文庫秋の収穫祭とします。前回やった本の中に一文だけからお気に入りに一冊を選ぶ一文文庫(紀伊國屋さんでやっていた「本のまくら」のオマージュ企画)を少し趣向を凝らしてやります。」

以上、ご応募順


金曜日くらいまで募集しようかと思いますので、追加があれば随時更新していきます!

摩耶山での一箱古本市「やまのうえの一箱古本市」は
10月6日の11時〜16時までの開催です。
是非遊びに来てください!